こんにちは！！

 

毎日元気良くやってます！！

 

では今日のタイトル！！

 

 

 

腰痛でお悩みの方がブログを読んでくださってる率が高いので、今回は腰痛関係無いやん？と思いますよね。

 

でも、そんなこと無いですよ。めっちゃ関係するんです。

読んでいけば多分わかるはずです。

 

 

 

皆さんは風邪を引いた時はどのようにして対応していますか？

お薬を飲んだり、お風呂はいって湯冷めする前に寝る、冷え無いように暖かくね。

よく聞くような内容ですが、これ全部間違っているんですよ？

まず、風邪なのですが感冒と言って、ウイルス感染が主な原因なのですが、ウイルスが鼻や口から入って喉などの粘膜に吸着、侵入することでおきます。

ちなみに風邪は寒い時期よりも、気候の変動が多い今のような時期に多くなります。

理由としては体内のタンパク質やエネルギーが体温調節に多く消費されるために、免疫細胞の方へタンパク質が回らなくなり、ウイルスに負けてしまうのです。

 

 

 

薬はウイルス自体を殺すものでは無いということと、咳は喉に侵入してきたウイルスを外へ出すための物理的な方法として咳やくしゃみをしています。熱は体温を上げることで入って来たウイルスを働きにくくしていたり、熱によってウイルスを殺すために体温を上げているので、咳を止めたり、熱を下げることが本当に良いことなのかは分かりますよね？

また体にとって薬は毒なので肝臓で解毒するために毎日や多量を飲んでいると解毒するのに肝臓に負担がかかるため、ずっと負担がかかりすぎると慢性肝炎とかになりかねません。

薬は体にとって作用があるものです。もともとは降圧剤（高血圧の人が血圧を下げるために飲む薬）の副作用に頭皮の毛が生えるという効果があったものを利用して毛生え薬が開発されたりしています。このように良い影響ばかりなら良いのですが、そんなことも無く、お薬のお手紙には様々な副作用が書かれているでしょう。これらの副作用も良い作用も全て体にとっては異常なことなので、必ず肝臓で解毒されます。

ちょっと逸れましたが、風邪を引いた時に今まで行って来たことが間違いだと知って欲しいのです。

では、本題に。

 

 

 

この三つを守ると必ず良くなりますっ！笑　ほんまかい！！

ビタミンCはウイルスに対しての免疫力や抵抗力を高めます。

風邪で熱が上がり、頭がぼーっとしますが、この場合は冷やしましょう。頭は非常に熱に弱く熱で脳がやられないようにしましょう。頭寒足熱です。

お風呂も上記の理由であまりおすすめ出来ません。

人間の体はタンパク質でできていることから熱を蓄え過ぎることを極端に嫌います。

ビタミンCのおすすめは薬局で販売しているアスコルビン酸です。純粋なビタミンCで安価のでお求めやすくなります。

 

 

ちなみに、ビタミンcは女性には嬉しい美容効果もありますし、タンパク質、ビタミンcを摂取していれば、筋肉や骨などの材料となり、再生が早くなり、腰痛が出にくい体にもなります。

 

 

まあ、一石二鳥も三鳥もあります。

 

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

今日もありがとうございました。